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もんは~ん 


最近
ソイのデータを進めてないなぁ

う~ん

どうしようね
本当に。

追記はもんはーん


 ソイ。
まず、彼がいかなるハンターなのかという話をしよう。
 ソイの生まれはこのポッケ村ではない。ここから南、かつて一角竜・モノブロスを単身で討伐し、老山龍・ラオシャンロンから街を救った英雄が開拓した村、ココット村が彼の出身である。ごく普通の農家の末っ子として生まれ、十五歳までは命の危険が付きまとう狩猟生活とはかけ離れた、平和で平凡な日々を送っていた。
 ココット村は、言えばハンターの歴史を築き上げた英雄が作った村である。そのため、村にはハンターが多く、ソイの友人も多くがハンターを親に持つ者だった。
 ハンターを親に持つ子供は孤独だ。ハンターは狩りに多くの時間を費やす。当然、家族が家にいる時間は酷く短くなる。そんな姿を見続けたソイは、ただの農家に自分を産んでくれた親に感謝した。
 しかし、そんな彼にも転機は訪れる。
「おい、お前! ハンターにならんか?」
 きっかけは本当に些細だった。
 偶然村に訪れていた、訓練所――ハンター養成所の教官の目に留まったのだった。
 もともと背は中々に高い方だったのと、農家の末っ子というこき使われる身分によって培われた筋力。訓練生不足に嘆いていた教官は半ば強引にソイを訓練所に連れていき、ハンターが何であるかをとつとつと説き続けたのだ。
 ほとんど洗脳されたと言っていい。
 もっとも、農家の末っ子を続けていても、親から畑を分けてもらえるわけもなく、ソイは安穏と過ごせる実家を出ていかなければならなかったのだ。
 そうでなければハンターにはならなかっただろう。
 三年間、教官の助手として務め、ハンターと送り出されたのは十八の時。そして、教官から紹介された仕事先は、このポッケ村の専属ハンターだった。今思えば、ドンドルマなどの大きな街を紹介されなかったのは、ささやかな親心だったのだろう。大きな街は、ハンターにとって便利な代わりに、非常に厳しい世界だ。ある程度考慮はして貰えるものの、何に挑むか、それは自分の実力で対処できるのかは己で考えなくてはならない。
 自分の実力を把握できない新米ハンターが、飛竜を狩りに行ったあと、装備ごと小さな箱に詰められて故郷に送られるなど、日常茶飯事なのだ。
 しかし、ポッケ村の専属ハンターになったからと言って、ソイは安穏としたハンター生活を送っていたわけではない。
 今では笑い話だが、この村に来る途中に聳えるフラヒヤ山脈。現在ソイが最も足を運んでいる狩り場である。そこで村に着く前に当時発見されたばかりの強力な飛竜種――轟竜・ティガレックスに出くわし、山頂付近から雪原の大地へ転がり落ちて気絶、という何とも情けない出発となった。
 その後も、村のハンターとして家畜を荒らす鳥竜種のボス・ドスギアノスや、大猪・ドスファンゴ。村から近い密林に現れた初めての飛竜――と、言っても正確には鳥竜種だが――怪鳥・イャンクックを倒し、砂漠では砂を泳ぐ魚竜の長、ドスガレオスを仕留めて見せた。そうした活躍の果て、次第に力をつけていったソイを試すように、雪山に現れた白い飛竜、フルフルを討伐することになった。余談だが、ソイにとっては思い出深い飛竜となり、以後、ソイはフルフル討伐依頼を局力避けるようになったとか。
 そのころになると、ハンター達を統括し狩りを斡旋する組織、ギルドからも依頼が来るようになり、雑貨屋のおばちゃんは「これで仕入れが楽になるよ!」と、喜んだ。
 そして、ドドブランゴを始め、モノブロスやイャンガルルガ。数多くの飛竜を討伐し、故郷ポッケ村に帰っても恥ずかしくないハンターとして成長したとき、現れた雪辱の敵・ティガレックス。五十時間という狩りのタイムリミットをぎりぎりまで使った勝利だったが、無事に帰って来れたことを、当時のオトモアイルーであるゴエモンは「旦那様は運がいいニャー。本当によかったニャ。……きっと次はないニャ」と、言っていた。ソイとしても、ティガレックスはもう二度と、出来れば戦いたくなかった。しかし、彼がさらに強くなったとき、もう一度戦う事になるが、その時の話はまた次の機会にしよう。
 現在、ソイはハンターランク6。俗に上位ハンターと呼ばれる地位にある。
 ハンターランクとは、ギルドに登録しているハンターなら自然とつけられる力量に対するレッテルのようなものだ。この数字が大きくなるほど腕のいいハンターであり、より難しく、より強力なモンスターと戦う権利を持つ。
 ギルドに登録した直後は、全てのハンターはランク1だ。風に乗り、一気に駆け上がっていく者もいれば、一歩一歩踏みしめるように地道に進んでいく者もいる。しかし、その大体の限界がランク3と言われており、空の王・リオレウスと陸の女王・リオレイアのつがいを単身で討伐出来る実力だ。そこから、ランク4に上がれば上位ハンターの仲間入りとなる。
 ソイが持つ6というランクは、上位ハンターの中では最上位とされ、数多くいるハンターの二割もこのランクには届いていないとされる。ソイは十八の終わりにこのランクに達しており、正確には不明だが、世界を見てもかなり速い記録だとポッケ村のギルドマネージャーは言っていた。


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